会議発表論文 巨大磁気嵐時の放射線帯外帯MeV電子の変動: 特に主相に於けるMeV電子の消失について

小原, 隆博  ,  Obara, Takahiro

内容記述
巨大磁気嵐時の、放射線帯外帯MeV電子の変動について、以下の2点を報告する。1)巨大磁気嵐主相では、外帯MeV電子の消失が顕著に起こるが、物理過程には複数ある。従来の断熱過程による減少、磁気圏境界面への流出に加えて、ベータトロンドリフト効果が重要である。本論文では、これらを、数量的に比較・検討したが、上記のプロセスを統合する事で、外帯MeV電子の消失が理解出来た。2)巨大磁気嵐時に、スロットを超えて内帯に侵入するMeV電子が識別出来た。これは、内帯MeV電子のソースになる点でも重要である。
会議情報: 第12回 宇宙環境シンポジウム(2015年11月16日-18日. 北九州国際会議場 国際会議室), 北九州市, 福岡県
形態: カラー図版あり
Meeting Information: 12th Spacecraft Environment Symposium (November 16-18, 2015. International Conference Room, Kitakyushu International Conference Center), Kitakyushu, Fukuoka, Japan
Physical characteristics: Original contains color illustrations
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https://repository.exst.jaxa.jp/dspace/bitstream/a-is/562165/1/AA1630004025.pdf

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