学術雑誌論文 宇宙飛行と骨代謝
特集 宇宙医学とリハビリテーション

大島, 博  ,  Ohshima, Hiroshi

43 ( 7 )  , pp.615 - 620 , 2015-07-10 , 医学書院
ISSN:0386-9822
NII書誌ID(NCID):AN00134434
内容記述
宇宙飛行と長期臥床では,骨への力学的負荷が減少するため,骨吸収が著しく亢進し,骨形成が低下する(図1).その結果,骨量が減少し,骨折や尿路結石のリスクが高まる.宇宙飛行や長期臥床による骨量減少は,続発性骨粗鬆症の1つの「不動性骨粗鬆症」に分類される.本稿では,長期臥床と宇宙飛行の骨代謝,宇宙飛行の骨量減少・尿路結石予防対策,および健康増進啓発活動を紹介する.

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