会議発表用資料 火力発電技術の高度化に向けたデータ同化技術への期待

丹野, 賢二  ,  Tanno, Kenji

内容記述
東日本大震災以降、我が国における火力発電の重要性は一層増加している。しかし、発電コスト低減の観点からは、燃料の多様化と更なる熱効率の向上が求められている。また、今後の再生可能エネルギーの導入に伴い、迅速な出力調整機能も求められる。このような課題を迅速かつ低コストに解.決する手段として、数値シミュレーションにかかる期待は大きい。しかし、火力発電所の機器内部は、高温や高圧な環境が多く、サブモデルの高度化は極めて困難である。また、機器内部の状態は種々の因子の影響を受ける。そのため、数値シミュレーションのみによって、火力機器内部の状態を予測・評価することは困難であると考えられる。このような状況を打破するためのブレークスルー技術として、データ同化手法への期待を述べる。
会議情報: 第7回EFD/CFD融合ワークショップ (2015年1月26日. 秋葉原コンベンションホール), 東京
形態: カラー図版あり
Meeting Information: The 7th Workshop on Integration of EFD and CFD (January 26, 2015. AKIHABARA Convention Hall), Tokyo, Japan
Physical characteristics: Original contains color illustrations
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https://repository.exst.jaxa.jp/dspace/bitstream/a-is/556537/1/AA1530034002.pdf

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