Presentation データ同化の応用に向けた展望

三好, 建正  ,  Miyoshi, Takemasa

Description
データ同化は、計算機上のシミュレーションと現実世界の実測データをつなぐ学際的科学である。気象のシミュレーションでは天気予報の精度を左右する重要な役割を果たすため、大規模問題におけるデータ同化は、気象の分野で高度に発達してきた。我々は、大規模シミュレーションのための共通基盤技術として、データ同化の研究を進めている。具体的には、先進的な理論研究や気象学分野での最先端の応用研究を進めるとともに、これまでデータ同化の応用が進んでいない新たなシミュレーション分野も探っている。本公演では高解像度シミュレーションと新型センサ双方によるビッグデータを生かした「ビッグデータ同化」によるゲ リラ豪雨予測や生態系シミュレーションへの応用など、我々が取り組んでいる最新のデータ同化研究について紹介する。また、データ同化のさらに幅広い応用に向けた可能性及び展望について、私見を述べたい。
会議情報: 第7回EFD/CFD融合ワークショップ (2015年1月26日. 秋葉原コンベンションホール), 千代田区, 東京
形態: カラー図版あり
Meeting Information: The 7th Workshop on Integration of EFD and CFD (January 26, 2015. AKIHABARA Convention Hall), Chiyoda-ku, Tokyo, Japan
Physical characteristics: Original contains color illustrations
Full-Text

https://repository.exst.jaxa.jp/dspace/bitstream/a-is/556535/1/AA1530034004.pdf

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