Thesis or Dissertation 進化型組込みソフトウェアにおける継続的なメンテナンス性向上手法に関する研究

佐々木, 隆益  ,  ササキ, タカノリ  ,  Sasaki, Takanori

pp.1 - 140 , 2016-06-24 , The University of Electro-Communications
Description
近年,技術革新スピードが加速し,市場のニーズは短期間で変化し,技術の陳腐化,急速な製品価値低下が起きている.このような変化に対応し,継続的に開発を行うソフトウェアを“進化型組込みソフトウェア”と定義する.従来の計画的な開発手法や適応的な開発手法を進化型組込みソフトウェアに適用しても,開発が進むにつれ,メンテナンス性が低下することで,全体的なリファクタリングが必要になる.そこで,本研究では,進化型組込みソフトウェアにおいて,メンテナンス性を継続的に向上させる手法を提案する.本手法は,進化型組込みソフトウェアを開発する上で必要となる3つの定義した要件に対応する拡張性可視化手法,拡張性強化手法,拡張性評価手法で構成される.さらに,提案手法を実際の製品ソースコードに対し,継続的に適用することで,対象ソフトウェアのメンテナンス性が向上することを確認した.
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http://ir.lib.uec.ac.jp/infolib/user_contents/9000000858/9000000858.pdf

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