Thesis or Dissertation A Hybrid Instantaneous Recovery Route Design Scheme Using Different Coding-Aware Scenarios

PHAM, VU, PHONG  ,  ヴ, フォン, ファン

pp.1 - 25 , 2015-03-25 , The University of Electro-Communications
Description
ネットワーク上のサービスの進化と通信量の増加に従い、経済的で高信頼な経路の設計が求められている。本研究では、ネットワーク上の単一のリンク故障に対して、瞬時に復旧可能で、かつ,リソースを効率的に利用する経路設計法を扱う。1+1プロテクションは単一のリンク故障に対する瞬間復旧の代表的な手法である。このプロテクションでは同じデータが同時に独立の二つの経路へ送信されている。一つの経路上にシングルリンク故障が発生した時に着ノードで、もう一方の経路にスイッチすることによりデータが瞬時に復旧することが可能となる。この技術では必要な資源が少なくとも二倍以上必要となる。一方、ネットワーク符号化は中継ノードに到着データを符号化する技術がある。以前の研究で、この符号化の技術を用いて1+1プロテクションの瞬間復旧機能を保ちながら必要な資源を削減する方式として,TS (traffic splitting)と2SD (2 sources common destination)というシナリオが報告されている。本研究ではネットワーク上のすべて発着ノードのペアに対する1+1プロテクションを提供するハイブリッド経路設計法を提案する。この設計法は2段階のフェーズから構成される。第1フェーズでは、TSと2SDの選択肢の中から、それぞれの発着ノードペアに対して適切なプロテクションシナリオを選択する。第2フェーズでは、第1フェーズで得られた結果からシナリオの組み合わせが符号化可能な共通経路を抽出し、ネットワークコストが低減されるように最適な組み合わせを探索する。提案したハイブリッド経路設計法と、従来方法のTSと2SDとの性能を比較した結果、提案方法は,従来方法と比較して5%の資源を削減ができることを示す。

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