紀要論文 <翻訳>「身長 : 長期的推移の主要な決め手 ; 日本と韓国」『専修大学社会科学研究所月報』No.644,2017年2月(森宏著)
<Translation> H. Mori, "Stature : Secular Changes in Japan and South Korea," Senshu Monthly Bulletin of Social Science, No.644

森, 宏[訳]

52 ( 1 )  , pp.39 - 56 , 2017-07-14 , 専修大学経済学会
ISSN:0386-4383
NII書誌ID(NCID):AN00132359
内容記述
人の身長は主として遺伝要因で決まる。しかしながらそれは一生の初期年次(幼児期)における,たとえば栄養不良や慢性疾病などの悪条件で阻害されることがあると言われる。隣り合った2カ国,日本と韓国の青少年の成長パタンを比較しながら,本稿は思春期における,通常あげられることの多い肉や牛乳ではなく,野菜と果物,特に柑橘類の摂取が,青少年の身長増進に有益であることを示唆する。この考えは,国立研究開発法人果樹研が浜松医大と共同で実施した三ヶ日町住民の長期にわたるコウホート調査に基づく,「果物,特にミカンの摂取が,更年期女性の骨密度低下と骨粗しょう症の危険を低下させる」という分析結果から与えられたものである。
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