紀要論文 父島「水ノ下」海岸におけるオガサワラアザミの食害 (続報)

後藤, 雅文  ,  熊本, 舞子  ,  島田, 律子

(39)  , pp.85 - 88 , 2016-05-31 , 首都大学東京小笠原研究委員会
ISSN:03879844
NII書誌ID(NCID):AN00289259
内容記述
父島の宮之浜海岸西側に位置する「水ノ下」は、ノヤギの食害により激減したと考えられているオガサワラアザミ(小笠原諸島固有種)の大きな群落がある。東京都自然保護指導員は2008年からこの群落の生育状況を把握してきたが、2013年にこの群落でネズミ類によるものと思われる茎や蕾への食痕が多数確認されたため、前報でその結果を報告した。2014 年と2015年も引き続き調査を行った結果、2015年は過去3年の中で最も状況が悪く、抽だい個体の96.3% が食害を受けていることがわかった。
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