紀要論文 宮内庁書陵部蔵『源氏類聚抄』(1) 桐壺 : 翻刻・解題
Reprint of "Gengi Ruijusho" in the Archives and Mausolea Department of the Imperial Household Agency
赤澤, 真理
伊永, 陽子
森田, 直美
AKAZAWA, Mari
KORENAGA, Yoko
MORITA, Naomi

内容記述
江戸後期の有職故実家である松岡行義の著作、『源氏類聚抄』(宮内庁書陵部蔵本) の翻刻を呈する。本書は、『源氏物語』に示された建築・調度・装束等に関する注釈書である。松岡行義 (1794-1848) による有職故実書は、平安期文献を重視する原点回帰の姿勢、絵画や図面等により対象を視覚化することに特徴がある。本書は、『源氏物語』の読解のみならず、平安期における生活文化への探求、一九世紀における有職故実学の諸相を知る上でも重要となろう。
研究ノート
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