紀要論文 変動相場制下における購買力平価の実証分析 : 為替レートと相対価格の因果分析
An Empirical Analysis of Purchasing Power Parity under Floating Exchange Rate System : The Causal Analysis on Exchange Rate and Relative Prices

橋本, 次郎  ,  HASHIMOTO, Jiro

45pp.13 - 24 , 2015-06 , 新潟産業大学附属東アジア経済文化研究所
ISSN:1341-1551
NII書誌ID(NCID):AN10492758
内容記述
購買力平価は2国間においてそれぞれの国の財の価格が決まり、その相対価格を調整するように為替レートが決まってくるという考えである。この考え方に基づけば、相対価格が決まってから為替レートへ影響が及ぶと理解するのが通例である。相対価格と為替レートは共に内生変数と考えられるから同時に決まると考えれば、互いに影響関係があると判断される。近年の研究では為替レートから価格への影響を強調するものが多い。そこで本稿では、変動相場制下にある英国、カナダ、日本を対象にさまざまな相対価格と為替レートの因果関係を分析する。
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http://nirr.lib.niigata-u.ac.jp/bitstream/10623/50866/1/45_13-24.pdf

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