紀要論文 McGuireのクリアリング・スペース法を用いたCoffengによるPTSD論

中田, 行重  ,  蒲生, 侑依  ,  中臺, 一樹  ,  野村, 明希  ,  山島, 陽香  ,  尾浦, 有梨  ,  平野, 秀幸  ,  見澤, 行子

9pp.85 - 93 , 2018-03-15 , 関西大学臨床心理専門職大学院 心理臨床センター
内容記述
フォーカシング指向心理療法ではPTSDをどう扱うのかについて、その専門家であるCoffengの論文(2003)を紹介する。危機状態にあるクライエントに対するMcGuire(1983)のクリアリング・スペース法を著者のCoffengはPTSDを持つ3人のクライエントに対して適用し、イメージを自在に活用しつつ、PTSDからの離脱を促した。本論はそのアプローチを具体的に紹介し、エクスポージャーなどとの比較を通して、それが理論的にどのような立場にあるかについての考察を試みるものである。
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https://kuir.jm.kansai-u.ac.jp/dspace/bitstream/10112/13094/1/KU-1100-20180315-08.pdf

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