紀要論文 力織機工場の女工就業 : 瀧田商店自営工場の分析
The development of Cotton Textile Industry in the interwar Chita and the female workers

橋口, 勝利

65 ( 4 )  , pp.399 - 415 , 2016-03-10 , 關西大学經済學會
ISSN:04497554
NII書誌ID(NCID):AN00046869
内容記述
本稿は、近代日本の地域で工業化が進んでいく中で、「資本–賃労働」関係が成立していたかどうかを検討する。この分析から、1920年代の知多産地綿織物業では、農村女性が農家労働の制約から離れ、近代的労働者として就労していたことが明らかになった。これによって、地域の工業化の進展に伴って成立した力織機工場において、労働市場が成立していたことが判明した。
本文を読む

http://kuir.jm.kansai-u.ac.jp/dspace/bitstream/10112/11209/1/KU-1100-20160310-02.pdf

このアイテムのアクセス数:  回

その他の情報