Departmental Bulletin Paper 要としての「道徳科」授業づくりと学校全体を通じた道徳モデルとしての教師

三品, 陽平||ミシナ, ヨウヘイ||Mishina, Yohei  ,  三品, 愛美||ミシナ, マナミ||Mishina, Manami

10pp.113 - 119 , 2018-03 , 中部大学現代教育学部
ISSN:18833802
Description
本研究の目的は、「特別の教科 道徳」(以下、道徳科)とそのほかの学校活動の関連を整理し、その整理に基づいて実践した道徳教育について事例を提示することである。また、その実践において道徳モデルとしての役割を担う教師の困難と、その困難を学びへとつなげていく省察的な道徳実践者としての教師の可能性について指摘したい。まず学習指導要領や学習指導要領解説における道徳教育の枠組みを、道徳科に関する言及に基づいて整理する。次に、その枠組みに基づいて実施した授業等について事例報告の形で説明する。すると、その実践事例から、道徳モデルとして期待される教師の困難の構造が明らかとなる。最後にその困難に対処していく教師の可能性を示唆する。
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http://opac.bliss.chubu.ac.jp/e-Lib/bdyview.do?bodyid=XC17000124&elmid=Body&lfname=link/P01_010_113.pdf

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