紀要論文 精神障害者の就労支援における看護職の役割に関する文献検討

鈴木, 雪乃||スズキ, ユキノ||Suzuki, Yukino  ,  佐橋, 文仁||サハシ, フミヒト||Sahashi, Fumihito  ,  久米, 和興||クメ, カズオキ||Kume, Kazuoki

12pp.62 - 64 , 2016-03 , 中部大学生命健康科学研究所
ISSN:18803040
内容記述
精神障害者が地域で働くことは、自身の生きがいや個性の発揮、認知機能の改善による症状の緩和につながるとされている。今回、精神障害者の就労支援における看護職の役割について文献検討を行った。その結果、精神障害者の就労支援において看護師は、定期的な面談の機会を利用して精神障害者の行動を共に振り返るという役割を果たしていた。また看護師は、精神障害者の意欲を理解し、希望を踏まえた前向きな助言を行うことで、精神障害者の内面に変化を及ぼすことが可能となり、効果的な就労支援につなげていた。精神障害者の就労支援においては、看護師の介入による効果が示唆されていたため、精神障害者が元来持っている就労への希望や意欲を活かすことのできる、実用性の高い看護介入モデルの構築と、実践による効果が期待される。
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http://opac.bliss.chubu.ac.jp/e-Lib/bdyview.do?bodyid=XC16000016&elmid=Body&lfname=link/L01_012_062.pdf

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