紀要論文 臨床工学技士教育のためのe-learningシステムの構築と検討 - 第2種ME技術実力検定試験対策 -

小嶋, 和恵||コジマ, カズエ||Kojima, Kazue  ,  吉田, 拓矢||ヨシダ, タクヤ||Yoshida, Takuya  ,  武田 明||タケダ, アキラ||Takeda, Akira  ,  福田, 信吾||フクタ, シンゴ||Fukuta, Shingo  ,  児玉, 泰||コダマ, ヤスシ||Kodama, Yasushi  ,  当間, 健夫||トウマ, タテオ||Toma, Tateo

12pp.32 - 37 , 2016-03 , 中部大学生命健康科学研究所
ISSN:18803040
内容記述
生命健康科学部臨床工学科では、臨床工学技士国家試験の準備のための実力試験として認識されている第2種ME技術実力検定試験を、積極的に受験するよう学生に指導することで、臨床工学技士教育に活用している。本研究では、臨床工学技士教育のための第2種ME技術実力検定試験対策用e-learningシステムを構築・運用し、その有用性を検討した。e-learningシステム利用状況を、アンケートおよびサーバーに保存されているログデータ解析にて調査した結果、第2種ME技術実力検定試験に合格した学生のe-learningシステム利用率が高いことから、教育システムとしての有用性は確認された。しかし、e-learningシステムを用意しても必ずしも学生が利用するとは限らず、また効果的な利用方法をしていない学生がいることから、e-learningシステムの利用方法を指導するなど、さらなる教育的な方策が必要であることがわかった。
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http://opac.bliss.chubu.ac.jp/e-Lib/bdyview.do?bodyid=XC16000011&elmid=Body&lfname=link/L01_012_032.pdf

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