Conference Paper 新地球シミュレータによる高分解能・量的津波シミュレーション
High-resolution, Quantitative Tsunami simulation on New Earth Simulator

今任, 嘉幸  ,  石橋, 正信  ,  馬場, 俊孝  ,  安藤, 和人  ,  上原, 均  ,  加藤, 季広  ,  IMATO, Yoshiyuki  ,  ISHIBASHI, Masanobu  ,  BABA, Toshitaka  ,  ANDO, Kazuto  ,  UEHARA, Hitoshi  ,  KATO, Toshihiro

Description
2015年より本格稼働した新地球シミュレータ(SX-ACE)で南海トラフ地震を想定した大規模津波シミュレーションを実施し,多数のシナリオに基づく和歌山県沿岸域における津波浸水データベースを構築した.津波シミュレーションを効率的に実施するために,津波シミュレーションコード(JAGURS)の最適化やスケーラビリティの評価,マルチジョブコントロールを実施した.津波シミュレーションの効率化により,3万ケースを超える津波シミュレーションを3か月という短期間で完了させた.津波浸水データベースは和歌山県が運用している津波浸水予測システムに組み込まれ,気象庁以外で初めて和歌山県が独自に津波予報業務をはじめている.
2016年ハイパフォーマンスコンピューティングと計算科学シンポジウム(2016年6月6日~7日, 東北大学片平キャンパス)
Full-Text

http://www.jamstec.go.jp/jdb/ronbun/Ks00048967.pdf

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