紀要論文 マッサージを受療する在宅療養者の健康関連QOLと日常生活動作の自立度に関する実態調査
マッサージ オ ジュリョウ スル ザイタク リョウヨウシャ ノ ケンコウ カンレン QOL ト ニチジョウ セイカツ ドウサ ノ ジリツド ニ カンスル ジッタイ チョウサ
A Survey of Health-related Quality of Life and Independence in Activities of Daily Living for Home Care Patients who Receive Massages

近藤, 宏

23 ( 2 )  , pp.77 - 80 , 2016-03 , 筑波技術大学学術・社会貢献推進委員会
ISSN:13417142
NII書誌ID(NCID):AA12123772
内容記述
:【目的】本研究の目的は,療養費を用いた在宅医療マッサージをこれから利用する在宅療養者の健康関連QOLと日常生活動作の自立度の実態について明らかにすることである。【方法】対象者は,在宅医療マッサージを受療開始する在宅療養者41人とした。初診時における健康関連QOL や日常生活の自立度について評価を行った。評価項目はSF−8 およびBarthel Indexとした。【結果】患者の傷病名の2割弱は脳血管疾患であった。症状について患者の半数が関節拘縮を有していた。SF−8 の下位尺度は,すべて国民標準値より低値を示した。Barthel Index は平均68.6点であった。【考察】脳血管疾患や関節疾患による症状が日常生活動作の制限や歩行困難にさせるため,QOLが著しく低下しているものと考える。
本文を読む

http://www.tsukuba-tech.ac.jp/repo/dspace/bitstream/10460/1464/5/Tec23_2_15.txt

http://www.tsukuba-tech.ac.jp/repo/dspace/bitstream/10460/1464/1/Tec23_2_15.pdf

このアイテムのアクセス数:  回

その他の情報