Departmental Bulletin Paper 専門医療機関の口唇裂・口蓋裂の子どもをもつ母親に対する看護援助の内容とその問題
Nursing Practice Regarding Mothers at a Specialized Hospitalfor Cleft Lip and/or Palate

藤原, 千惠子  ,  池, 美保  ,  西尾, 善子  ,  松中, 枝理子  ,  藤田, 優一  ,  新家, 一輝  ,  高島, 遊子  ,  植木, 慎悟  ,  北尾, 美香  ,  石井, 京子

Description
 本研究は、口唇裂・口蓋裂(以後CLP とする)児の専門医療機関での経験豊かな看護師11 名のCLP 児の母親に対する看護援助の内容と援助する上で感じている問題を明らかにすることを目的とした。 看護援助は、【専門医療機関内での看護援助の実際】と【出向での看護の実際】に、援助する上での問題は【看護実践の基盤】と【専門医療機関での問題意識と対応】のコアカテゴリーが抽出できた。本論文では、主に【専門医療機関内での看護援助の実際】除くコアカテゴリーの内容を述べた。 看護師は、専門医療機関内での看護援助とともに、地域に出向く看護援助の母親に与える効果や意義を認識している。病院内外の看護援助を実施する際には、看護師内面と職場の特色を基にするとともに、援助する上でシステムや連携の問題を認識していることが明らかになった。
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http://libir.mukogawa-u.ac.jp/dspace/bitstream/10471/1122/1/PP53-61.pdf

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