紀要論文 滝川太郎二題-別府大学所蔵作品から―

山本, 晴樹

(57)  , pp.107 - 112 , 2016-02 , 別府大学会
ISSN:02864983
内容記述
本学には滝川太郎の二つの絵が所蔵されている。《御茶ノ水風景》(1928年)と《銀座より15分 晴海の朝》(1960年)である。前者は滝川が渡仏する直前の絵であり、後者は滝川が脳溢血のため右手が使えなくなり、左手で描いたおそらく最初の絵である。二つの絵とも滝川の人生の画期で描かれたものと思われる。このような絵がどのような経緯で本学に所蔵されるようになったのか、滝川と佐藤義詮氏との交友を手がかりに考察した。
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