紀要論文 第4章 カリキュラム評価 2 論理的思考を学び,実践する場としての「情報の時間」の授業評価
ダイ4ショウ カリキュラム ヒョウカ 2 ロンリテキ シコウ オ マナビ ジッセン スル バ トシテ ノ ジョウホウ ノ ジカン ノ ジュギョウ ヒョウカ

安谷, 元伸

(59)  , pp.136 - 143 , 2017-03-31 , 滋賀大学教育学部附属中学校
ISSN:1880-9456
NII書誌ID(NCID):AN10448563
内容記述
2016年度の「情報の時間」は,これまでと同様に各学年で年間20時間を設定し,学びの意図や目的については大きく変更することなく学習を進めた。単元によっては担当教員の交代や新しい学習教材などを取り入れた状況があるものの,各学年1単元5時間で4つの単元を学ぶ形態はこれまでと同じである。総合学習「BIWAKO TIME」(以下,BT)の学びを支えるための学習時間として,それぞれの単元で情報を活用する知識や技能,論理的な思考力の育成と定着を図る実践を進めた。 これら2016年度の取り組みを評価するため,単元末に行っているマークシートによる授業評価と知識確認テストの結果(知識問題平均正答率)について,経年比較を中心とした分析を行う。そして,単元で新しく取り入れた教材や学習手法が,学習内容の理解やBTの学びへの有用感等に有効であるとの仮説のもと,2016年度「情報の時間」の取り組みの評価から成果と課題を考察する。
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