紀要論文 第3章 総合的な学習の時間,特別活動等の研究 5 国際理解教育 国際交流で培う国際理解教育
ダイ3ショウ ソウゴウテキナ ガクシュウ ノ ジカン トクベツ カツドウ ナド ノ ケンキュウ 5 コクサイ コウリュウ デ ツチカウ コクサイ リカイ キョウイク

澤田, 真実

(59)  , pp.128 - 131 , 2017-03-31 , 滋賀大学教育学部附属中学校
ISSN:1880-9456
NII書誌ID(NCID):AN10448563
内容記述
本校の教育目標の一つに,「国際的視野に立ち,国と郷土を築く人間に」とあり,国際理解教育の推進は本校の教育活動の重点目標の一つである。その取り組みとして,本校では国際交流を一つの柱に取り組んできた。これまで,平成18年(2006年)度に韓国教員大学校附設美湖中学校姉妹校と提携を結び,本校の修学旅行の行き先を韓国とし,交流を行ってきた。しかし,平成25年(2013年)度に韓国への修学旅行は終了した。そこで,修学旅行先が国内に変更して,異文化理解,相互理解を深めると共に,海外の学校との交流を通してコミュニケーション能力の構築を目指すような取り組みを試みた。例えば,台湾の國立台湾師範大學附属高級中學校國との交流である。 実際に外国の人と交流することは国際理解の第一歩であり,その体験を通じて,諸外国の生活・習慣・価値観などについて「違い」を「違い」として認識し受容していく態度や,相互に共通している点を見つけていく態度,相互の歴史的伝統・多元的な価値観を尊重し合う態度などの育成を目指したい。
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