Departmental Bulletin Paper 第2章 必修教科等の研究 9 英語 対話による探究的な学びの育成を目指した英語
ダイ2ショウ ヒッシュウ キョウカ ナド ノ ケンキュウ 9 エイゴ タイワ ニヨル タンキュウテキ ナ マナビ ノ イクセイ オ メザシタ エイゴ

増田, とよ子

(59)  , pp.102 - 107 , 2017-03-31 , 滋賀大学教育学部附属中学校
ISSN:1880-9456
NCID:AN10448563
Description
本研究では豊富な言語活動を行う中で,意味のある文脈での言語使用を繰り返し体験することで時代の要請するコミュニケーション能力が育成されると考える。実際の場面では,即興での発話が出てこないと対話がつながらない。思考は3つのレンズと考え「理解していること・できることをどう使うか」(拡散レンズで広げる),判断は「テキストにない動作や言葉を推測しているか」(フォーカスレンズで深く見る),判断と表現は「どのように学びに向かうか」(ヒネリレンズでジャンプさせる)生徒たちの協同的な活動において組み立てていくものとする。 そこで本年度担当する1年生の授業では,聞くこと・読むこと・話すこと・書くことの4技能が,「こういう時にはこう言う」会話をつなぐ力が自然に出てくるようなコミュニケーション能力を重視し主題を設定した。この能力は,3つのレンズの視点をもって,思考・判断・表現が対話だけでなく英語力の表現への過程でコイルのように巻き取られ,探究的な学びが身につく方法を試みた。
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