紀要論文 第2章 必修教科等の研究 9 英語 BIに基づいた思考力,判断力,表現力向上のための授業案とその評価の開発
ダイ2ショウ ヒッシュウ キョウカ ナド ノ ケンキュウ 9 エイゴ TBI ニ モトズイタ シコウリョク ハンダンリョク ヒョウゲンリョク コウジョウ ノ タメノ ジュギョウアン ト ソノ ヒョウカ ノ カイハツ

林, 秀樹

(59)  , pp.88 - 93 , 2017-03-31 , 滋賀大学教育学部附属中学校
ISSN:1880-9456
NII書誌ID(NCID):AN10448563
内容記述
Task Based Instruction(以下TBI)とは,学習者が与えられたタスク(課題・問題)を解決する時におこる言語使用が言語発達を促すという考え方に基づいており,これまでの授業の実践で行い,アンケートやテスト結果から,生徒の英語運用能力の向上に効果があることは推測できる。しかし思考カ,判断力,表現力の育成の効果を証明するにはその評価の開発とより詳細な検証が必要である。しかし国内の中学校の英語授業の現場においては,TBIの考え方を用いた授業が実践されていることは少ない。この要因の一つはその手法があまり認知されていないことである。また,英語学習は語学学習であり,技能と知識の習得だけで十分であるとの考え方も根強く残っている。 そこで本研究では,中学校の実際の授業での実践事例をまとめ,具体的な効果を検証し,証明することで,中学校英語授業でこのTBIに基づいた授業が広まるのではないかと考え,実践した。
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