紀要論文 第2章 必修教科等の研究 1 国語 探究的な学習課題・過程で生徒が学ぶ言語活動の実践
ダイ2ショウ ヒッシュウ キョウカナド ノ ケンキュウ 1 コクゴ タンキュウテキナ ガクシュウ カダイ カテイ デ セイト ガ マナブ ゲンゴ カツドウ ノ ジッセン

井上, 哲志

(59)  , pp.12 - 17 , 2017-03-31 , 滋賀大学教育学部附属中学校
ISSN:1880-9456
NII書誌ID(NCID):AN10448563
内容記述
学習指導要領の改訂が迫り,我々には「アクティブ・ラーニングの視点」での授業改善が求められている。国語科ではこれまで,「生きてはたらく国語の力」を育てるために「言語活動」の設定に工夫を凝らし,同時に「言語活動を通して指導事項を指導する」ことで生徒が主体的・対話的に学ぶ「場づくり」を追究してきたと言える。 しかし一方で,アクティブ・ラーニングの視点の一つである「深い学び」は,これまで「測る」ものという理解しかしてこなかったのではないかという自省がある。本稿は,我々が今まで積み重ねてきた「言語活動を通して指導事項を指導する」国語科の授業を,探究的な学習過程の中で進めていけば「深い学び」は実現するのかという問いに対して,いくつかの単元学習に取り組んだ実践報告とその考察である。
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