Departmental Bulletin Paper 第1章 総論 探究的学習活動を取り入れた,論理的・創造的に思考・判断・表現する力の向上-よりよいアクティブ・ラーニングに向けた学習指導研究-
ダイ1ショウ ソウロン タンキュウテキ カツドウ オ トリイレタ ロンリテキ ソウゾウテキ ニ シコウ ハンダン ヒョウゲン スル チカラ ノ ソウゾウ ヨリヨイ アクティブ ラーニング ニ ムケタ ガクシュウ シドウ ケンキュウ

七里, 広志

(59)  , pp.2 - 11 , 2017-03-31 , 滋賀大学教育学部附属中学校
ISSN:1880-9456
NCID:AN10448563
Description
「高度情報社会」や「持続可能な社会の発展」を目指す上で,課題を主体的に見出し,よりよい解決に向けで行動することが求められている。その際に早期から情報を多面的・多角的にとらえ,論理的・創造的に思考する意義を,身につける必要がある。そうした状況の中で,本校の生徒は,これまで論理的思考力を高め,思考ツールや論述などの「内なる表現」はできるようになってきたが,活発な意見交流などの「外への表現は苦手である。 そこで,本校で行ってきた総合的な学習の時間「BIWAKO TIME」の流れに準じた探究的学習活動を各教科でも積極的に取り入れる。思考ツールの活用研究や,授業における意見の交流を重視し,教室の座席の配置,学習グループの工夫などを模索し,教員間で学習ルールを共有する。総合的な学習の時間を軸に各教科で横断的に取り組むことで,問題解決に向けた視点や方策を導く指導を効果的に行って,論理的・創造的に思考・判断・表現する力の向上をめざす。
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