Departmental Bulletin Paper 第2章 必修教科等の研究 9 英語 伝えたいことを伝えあえる力の育成―生徒の学習意欲を培う適切な評価のあり方―

増田, とよ子

(58)  , pp.104 - 109 , 2016-03
ISSN:1880-9456
NCID:AN10448563
Description
本校英語科では,「実際に言語を使用して互いの考えや気持ちを伝えあう活動」と「言語材料について理解したり練習したりする活動」をバランスよく行うことに重点を置いている。言語材料については「今,学習している言語材料を使えるようになると何ができるようになるのか」を知ることで生徒の意欲を引き出すことができると考える。英語の対話力は,教科書の言語事項との関わりを鑑みHop-Step-Jump ノートの活用によりWriting(インプット)からSpeaking(アウトプット)の推論へと発展性を期するところからスタートとする。本研究では,対話をつないでいく力がその瞬間(・次の瞬間活かされる)ためには??聞く・見るよりもデモンストレーション・話し合いよりも??ラーニングピラミッドの体験したとき・教えたときに着目し,相互理解・尊重ができることを目標にした。実際にコミュニケーションの育成を具体化するには,「生徒が他者に伝え・教える」場面をどのように組み込めばよいのかを,体験と実践の繰り返しを通じて経験を深めて3minutes Talkのすらすら英会話や対話力(談話力)がつなげるか検証する。授業中に他者との交流体験を通して??相互に教え合い・高め合う場面を目指し,この主題を設定した。
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http://libdspace.biwako.shiga-u.ac.jp/dspace/bitstream/10441/14745/1/58%20%e8%8b%b1%e8%aa%9e%20%e5%a2%97%e7%94%b0.pdf

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