紀要論文 第2章 必修教科等の研究 2 社会 社会科における単元を通した言語活動と評価 ―思考ツール,論述を継続的に活用して―

七里, 広志

内容記述
中学校の現行の学習指導要領において,社会科でも思考力・判断力・表現力を身につけさせる学習が重要視されている。これまでの研究でも,グループワークや思考ツールの活用,論述などの実践によって,思考力・判断力・表現力を一定高めるための取り組みを行うことができた。??しかし社会科の場合,思考・判断・表現といった言語活動をさせるのに材料となる基礎的・基本的な知識を伝えるために,一定の時間がかかってしまう。また,生徒が思考ツールにまとめたり論述したり交流したりする時間も必要である。??そこで,言語活動を?? 時間の授業で完結させるのではなく,単元の組み方を工夫し数時間単位で取り組むことで,効率良くかつ深めることのできる言語活動を目指した。また,単元の論述課題をテスト時の論述課題へつなげ,学習の評価や今後の学習指導へも活用できるよう試みた。
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http://libdspace.biwako.shiga-u.ac.jp/dspace/bitstream/10441/14733/1/58%20%e7%a4%be%e4%bc%9a%20%e4%b8%83%e9%87%8c.pdf

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