テクニカルレポート 北海道医療連携推進事業として指定を受けた3年間の活動報告と今後の課題

佐藤, 大地  ,  森, 悠亮  ,  坂本, 雅則  ,  石川, 有司  ,  橋本, いづみ  ,  小山内, 利文  ,  佐藤, 聡子  ,  藤原, 映子  ,  日下, 亜希子  ,  白井, 洋佳

23 ( 1 )  , pp.41 - 43 , 2015-07-01 , 名寄市立総合病院
ISSN:1340-2749
内容記述
北海道は地域リハビリテーション事業の体制整備を図るために二次医療圏単位の広域支援センターの設置を行っている。当地域は平成16年に「北海道地域リハビリテーション広域支援センター」の指定を受け, 上川北部地域リハビリテーション推進会議(事務局は当院が担当) を立ち上げた。また, 平成20年度から「上川北部地域リハビリテーション推進会議ネットワーク部会」(以下ネットワーク部会) を立ち上げ活動を開始した。活動目的としては, 上川北部地域においての地域リハビリテーションの課題把握と解決, 医療と福祉面で住みやすい地域を目指し, ワーキンググループとして活動していくことである。部会の特徴としてリハビリ職, 介護支援専門員(以下ケアマネージャー),保健師, 栄養士の他, 多圏域では珍しい保健所職員が部員として参加し, 異動があっても後任へ引き継ぎ協働体制の継続が図られていることである。北海道は平成24~26年度まで, 地域包括ケアシステム(図1 )構築に必要な医療・介護の連携強化を目的に,北海道医療連携推進事業を制定した。当圈域はネットワーク部会の活動内容が評価され保健所の推薦により北海道医療連携推進事業の指定を受けた, この3年間の事業活動について今後の課題を交え以下に報告する。
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http://ir.cc.sapmed.ac.jp/dspace/bitstream/123456789/6899/1/n1340274923141.pdf

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