Technical Report 腹腔鏡下に修復し得た閉鎖孔ヘルニアの2例

坂本, 沙織  ,  竹林, 徹郎  ,  蔦保, 暁生  ,  中島, 誠一郎  ,  西山, 徹

23 ( 1 )  , pp.11 - 14 , 2015-07-01 , 名寄市立総合病院
ISSN:1340-2749
Description
閉鎖孔ベルニアは比較的稀な疾患とされ痩せた高齢女性に好発するが, 一般的にHowship-Romberg 兆候以外に本症に特徴的な所見がないため, 術前診断が難しいとされてきた。したがって原因不明のイレウスとして緊急手術となることが多いのが現状であり, 定型的手術法は確立されていない。今回我々は, イレウス症状発症時にCT検査により本症と診断し, 待機的に腹腔鏡下手術で治癒した2例を経験したので若干の文献的考察を加えて報告する。
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http://ir.cc.sapmed.ac.jp/dspace/bitstream/123456789/6890/1/n1340274923111.pdf

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