Departmental Bulletin Paper 医薬品卸企業の多角化事業の進展に関する一考察
A Study on the Business Diversification of Pharmaceutical Wholesalers

金, 艶華  ,  Jin, Yanhua

43pp.123 - 132 , 2017-03-25 , 神奈川大学経済貿易研究所
NCID:AN00071389
Description
医薬品流通業界では2000年代半ばまで経営統合が行われ、医薬品卸企業の巨大化が進んできた。規模の拡大に伴い医薬品卸企業の機能も変化してきた。医薬品メーカーの代理店や特約店として機能していた中小零細規模の地域卸が、吸収合併により医薬品メーカーから独立し、卸機能を果たすようになった。また経営基盤を強固にするために業界内で大型合併を行ってきた結果、医薬品流通の中核を担うことになった。その後、物流機能強化を目的とした同業他社、業界を超えた統合は、医薬品卸企業が医薬品サプライチェーンにおけるマネジメント機能の強化につながった。さらに、近年は医薬品卸企業を取り巻く収益環境が変化するにつれ、新たな動きが見えてきた。本稿では、医薬品卸企業の新たな事業展開から機能の変化を検討した。
論説
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http://klibredb.lib.kanagawa-u.ac.jp/dspace/bitstream/10487/14569/1/43-09.pdf

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