紀要論文 本学における「教職実践演習(理科)」の概要と課題

菅野, 治惠

1pp.55 - 69 , 2017-11 , 城西大学教職課程センター
ISSN:2433541X
内容記述
平成28年9月に本学の学生は「城西大学教職課程 履修カルテ」を提出した。この段階で,すでに多くの学生が教育実習を経験し,「教育実習を通して学んだこと」(別添)を記入すると共に個別面談で教育実習の成果や課題を報告している。学生は「履修カルテ」に,教科や教職科目の履修状況と「必要な資質能力についての<自己評価シート>(1)~(6)」と「(総合的考察)-教職実践演習開始前」も記入している。そこで,36名の<自己評価シート>(1)~(6)と「(総合的考察)-教職実践演習開始前」について,学んだこと・課題を確認し,自己評価は平均値を求め履修の状況や傾向を見た。合わせて教育実習後の面談での課題の解決を目指し,28年度4回の教職実践演習(教科「理科」)を計画した。教職実践演習は模擬授業を中心に行うと共に,各回において「私の教材研究」等のテーマを決め学生の考えを報告し合い,それぞれの学生の経験から得たものを共有した。教職実践演習実施後,学生は<総合評価>教職実践演習を受けて(学生記載)を記入し,「履修カルテ」の<自己評価シート>(5)~(6)については再度自己評価を行い,学んだこと・課題を確認し,平成29年1月「履修カルテ」を再提出した。そこで再提出の「履修カルテ」を基に成果と課題を確認し,それぞれの学生の資質能力の向上を目指し,1月~2月に全員の個別面談を実施した。以下は教職実践演習の概要である。
実践報告
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