学術雑誌論文 プライオメトリックストレーニング後の筋硬度と筋力の時間的変化

久保下, 亮

12pp.3 - 7 , 2015-10-31 , 福井医療科学雑誌編集委員会
ISSN:2424-0176
内容記述
要旨:プライオメトリックストレーニング前後の内側広筋(Vastus Medialis;VM)と外側広筋(Vastus Lateralis;VL)の筋硬度と筋力の変化と両者の関係を検討した。対象は、健常男子学生15名とした。方法は、被験者のVMとVLの筋硬度と、膝関節伸展ピークトルクの測定を行った。プライオメトリックストレーニングはスクワットジャンプ、ボックスジャンプ、デプスジャンプとし各10回を3セット施行した。プライオメトリックストレーニング終了から96時間まで24時間毎にVMとVLの筋硬度と膝関節伸展ピークトルクを測定した。結果は、VM、VLともにトレーニング後48時間で最も筋硬度の増加と膝関節伸展ピークトルクの低下を認めた。よって、強い遠心性伸縮を用いたプライオメトリックストレーニングでは、トレーニング後に一時的に筋硬度が増加し、筋力低下を引き起こすことが確認できた。
本文を読む

http://crf.flib.u-fukui.ac.jp/dspace/bitstream/10461/28172/1/%e4%b9%85%e4%bf%9d%e4%b8%8b.pdf

このアイテムのアクセス数:  回

その他の情報