Departmental Bulletin Paper 視覚障害当事者団体による家族支援の取組-2016年度調査からみる改善-
Family Centered Support approach from a Self-advocacy group for individuals with visual impairment-Improvements seen from a survey conducted in 2016-

奈良, 里紗  ,  相羽, 大輔

14pp.37 - 41 , 2018-03 , 愛知教育大学特別支援教育講座・福祉講座
ISSN:1883-3101
NCID:AA12153820
Description
視覚障害当事者団体が視覚障害児のいる家族に対して支援を行った取り組みについて,参加家族への質問紙調査,並びに,サポーターとして活動に協力した視覚障害特別支援学校の教師に対するグループインタビュー調査から,その効果を検討した。その結果,参加家族からは高い満足度が得られ,実施体制についても大きな課題はないことが確認された。特に,当事者からの経験談だけではなく,眼科医からの専門的なアドバイスによる効果もみられた。一方で,教師からは連携をすることで入学者数増加につながったことや研修の場としても活動できる等の効果がみられた。さらに,託児の役割を教育的な活動を行う場と位置づけたことで,教師が活動に参加するモチベーションや活動に対するやりがいを得ていたことが特徴的であった。
Full-Text

https://aue.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=6515&item_no=1&attribute_id=15&file_no=1

Number of accesses :  

Other information