Conference Paper ぬれ性起因の平板変形を利用した円筒構造形成

檜作, 大樹  ,  Hizukuri, Daiki  ,  高橋, 航圭  ,  Takahashi, Kosuke  ,  因幡, 和晃  ,  Inaba, Kazuaki  ,  岸本, 喜久雄  ,  KISHIMOTO, KIKUO

Description
表面張力を利用した立体構造形成の手法として,液面に浮かべたフィルムを引き上げる実験を行い,涙型の立体構造を得た.円弧と接線、吸着部から成る単純な二次元モデルを考え,そのポテンシャルエネルギが最小となる条件から涙型構造の半径と中心角を解析的に求めた.結果,半径はフィルムの曲げ剛性と液体の密度に依存するが,中心角は一定であることが明らかとなった.単純なモデルから導出した理論解は実験結果と同程度の値となり,ポテンシャルエネルギに基づく立体構造の形状予測は有効であるとことが示された.

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