Conference Paper 展示支援における情報アクセシビリティの海外事例調査および新技術の応用可能性展望

溝口, 博  ,  Mizoguchi, Hiroshi  ,  生田目, 美紀  ,  Namatame, Miki  ,  寺野, 隆雄  ,  Terano, Takao  ,  江草, 遼平  ,  Egusa, Ryohei  ,  小川, 義和  ,  Ogawa, Yoshikazu  ,  小林, 真  ,  Kobayashi, Makoto  ,  楠, 房子  ,  Kusunoki, Fusako  ,  中瀬, 勲  ,  Nakase, Isao  ,  稲垣, 成哲  ,  Inagaki, Sigenori

Description
本研究の目的は、科学系博物館等における展示支援の現状を,情報アクセシビリティの立場から明らかにするとともに,今後のテクノロジーの進展が展示支援に資する可能性を展望することである。特に耳の不自由な方や、目の不自由な方への支援に関し、先端テクノロジーがどのように貢献し得るかを探る。このために、まず先進的な海外の事例を実地調査して現状調査を行う。具体的に、耳の不自由な方と目の不自由な方に対する先端的な取り組みを、英、仏、韓の三カ国の事例を挙げる。そして、それら結果を踏まえた上で、さらに新しいテクノロジーの進展を見据え、将来の展示支援の可能性を展望して考察する。具体的には、手話ビデオ、ビデオストリーミング、手話合成、空間投影技術、視線発見・追跡技術、3Dプリンティング、3Dスキャンニングをあげ、近い未来と少し先の未来それぞれの可能性を議論する。

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