学術雑誌論文 不正性器出血を主訴に来院した外陰部乳房外Paget病の1例

若山, 彩  ,  松永, 要一  ,  青島, 正浩  ,  松田, 真和  ,  鳴本, 敬一郎  ,  杉村, 基  ,  Wakayama, Aya  ,  Matsunaga, Youichi  ,  Aoshima, Masahiro  ,  Matsuda, Masakazu  ,  Narumoto, Keiichiro  ,  Sugimura, Motoi

2016 , 静岡産科婦人科学会
ISSN:21871914
内容記述
乳房外Paget病(extramammary Paget’s disease;EPD) のうち基底膜が破壊され結合組織への浸潤を認めたものを浸潤性EPDといい、稀な疾患である。今回我々は、不正性器出血と陰部掻痒感にて受診した60歳女性に対して、組織学的所見より浸潤性EPDと診断し、手術を施行した。術後病理検査にてmargin positiveであったため外陰部拡大切除とリンパ節切除を後日施行し、切除切片に病変や脈管浸潤を認めず現在も経過観察中である。
雑誌掲載論文
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http://hikumano.hama-med.ac.jp/dspace/bitstream/10271/3026/1/jsog_5_1_28.pdf

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