紀要論文 卓上油化装置を用いたカリキュラムマネジメント視点からの 学びのつながりの作成 ――中学校理科,高校化学,学校行事――
Connecting the learning from a curriculum management perspective using a benchtop waste plastic oiling device ——junior high school science, senior high school chemistry, school events——

角島,誠

17pp.23 - 32 , 2018-02 , 広島工業大学
ISSN:1346-9983
NII書誌ID(NCID):AA11599121
内容記述
プラスチックを油化(炭化水素液化)する卓上油化装置は,現行学習指導要領が示す方針である有用性の実感や環境教育の充実といったことにもつながり,また,その物理的な大きさからの存在感もあるなど,教材としての高い可能性を有していると考えられる。
2008年から授業や学校行事でこの卓上油化装置の取り扱い実績がある広島なぎさ中学校・高等学校の事例について,関係者で実状を振り返り課題の整理を行った。そして,装置の教材としての教育的価値を吟味し,カリキュラムマネジメントの視点から,卓上油化装置を用いた教育活動について6か年教育の理科,学校行事の学びのつながりの作成を行うとともに,この作業を通して得られたものをまとめた。
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http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/it-hiroshima/file/12237/20180226132822/education17_023-032.pdf

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