Departmental Bulletin Paper 〈研修医のための教育講座〉関節リウマチの診断と治療

木下, 浩二

40 ( 3-4 )  , pp.113 - 121 , 2015-12-21 , 近畿大学医学会
ISSN:03858367
Description
関節リウマチの治療は, 生物学的製剤の登場をきっかけに大きく様変わりした. 関節破壊の進行が従来考えられていたのより比較的早期に急速に進むことが分かったこともあり早期診断, 早期治療が重要視されることとなった結果, 旧来の分類基準では不都合が生じるようになり, アメリカ, 欧州リウマチ学会の共同作業により2010年に新しく分類基準が作成された. その後も新規薬剤の開発が続き, 現在生物学的製剤7剤に加えJAK阻害薬なども登場している. また疾患活動性の抑制と長期予後の改善を目的とした治療アルゴニズムが作成されるとともにより客観的な指標による活動性の評価が行われるようになった.
Full-Text

https://kindai.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=14918&item_no=1&attribute_id=40&file_no=1

Number of accesses :  

Other information