Departmental Bulletin Paper 〈研究報告〉熊本市と福岡市におけるフェアトレード認知率調査結果

坂田, 裕輔  ,  フェアトレードシティくまもと推進委員会

[概要] フェアトレードに対する認識は拡大しているといわれている. 日本の認知率を調査するために, 11の都市と全国を対象にして, 合計2,000サンプル以上に対して, アンケート調査を実施した. このうち, 筆者は福岡市と熊本市の調査を担当した. なお, 熊本市は, 2011年よりフェアトレードタウンに認定されている. 調査の結果, 熊本市は全国データに近い傾向が観察されたが, 福岡市は, 全国と異なる傾向が見られた. 認知率は, 熊本市が福岡市よりも12.6%高い結果となった. [Abstract] The recognition rate of fairtrade is said to be growing. We implemented an online survey to estimate the recognition rate in 11 cities in Japan. This report shows the result for Fukuoka city and Kumamoto city. Kumamoto city has been authorized as a fair trade town for 5 years. The recognition rate in Kumamoto city is higher than in Fukuoka city by 12.6%.

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