紀要論文 〈研究ノート〉バンドリングに関する実証分析の動向と政策的示唆

村上, 礼子

13 ( 2 )  , pp.117 - 131 , 2015-11-01 , 近畿大学経済学会
ISSN:13488686
内容記述
[概要] 複数の財やサービスを合わせて一つのパッケージとして販売するバンドリングは, 極めて一般的に行われている企業戦略である. バンドリングが市場競争に与える影響についての理論的な議論は数多くある一方で, 実証的な分析事例は比較的少ない. 政策的な観点からは, バンドリングに関する実証分析の必要性が高いことから, 本稿では近年におけるバンドリングに関する実証分析の動向について, 政策的な観点を意識しつつ概観する.          [Abstract] Bundling, which is the practice of selling two or more goods as one package, is a very popular strategy conducted by firms. There are so many theoretical papers on bundling, but comparatively few empirical studies. From a viewpoint of public policies, the need for empirical assessments on bundling is increasing. This paper conducts a survey of recent empirical analyses of bundling.
本文を読む

https://kindai.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=11059&item_no=1&attribute_id=40&file_no=1

このアイテムのアクセス数:  回

その他の情報