紀要論文 表現の自由と学習権 -政治的中立性をめぐる社会教育行政の課題-

小林,繁

25pp.1 - 14 , 2016-03-31 , 明治大学社会教育主事課程年報
ISSN:1346-1915
NII書誌ID(NCID):AN10380368
内容記述
この間、全国各地で特定のテーマを扱った市民の学習文化活動や表現活動に対して、自治体当局が公共施設の提供や後援を拒否するなど様々な規制が広がってきている。このような動きは、人々の学習の自由、表現の自由を阻害し、ひいては学習の権利、知る権利を公権力が侵害するという問題につながっていくことが懸念されるわけであるが、それを端的にそして象徴的に示しているのが、2014年にさいたま市の三橋公民館で起きた、同公民館で活動する俳句サークルで互選された作品が憲法をテーマに取り上げているという理由で公民館だよりに掲載を拒否された問題である。この問題について詳しくは後述するが、こうした自治体の対応については、特に最近の傾向として目立ってきていることが指摘されている。
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