Departmental Bulletin Paper 「対話的な学び」により多様な解釈形成をめざす小学校歴史学習の授業構成 : 社会科第6学年単元「豊臣秀吉」の場合
Interactive Learning of the aim of Multilateral Interpretation in Learning History in Elementary Schools : A Case of the Unit on “Toyotomi Hideyoshi” in the Sixth Grade

岡﨑, 誠司

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本研究では,小学校社会科歴史学習において,子どもが多様な解釈を形成するには「対話的な学び」を実現することが重要であることを検証する。小学校歴史学習の多くの実践では,子どもを特定の解釈形成へと方向付けるという問題を抱えている。そこで,本研究では,平成29年6月に告示された小学校学習指導要領解説社会編でも求められている「対話的な学び」を実現することによって授業改善を図ることとした。研究成果は3点挙げられる。①「対話的な学び」は,授業構成原理になり得ること。②追試可能な学習指導過程として,単元「豊臣秀吉」を新たに開発できたこと。③小学校社会科歴史学習において,「対話的な学び」を授業構成原理として単元「豊臣秀吉」を構成すると,子どもの多様な解釈形成にとって有効であること。
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