Departmental Bulletin Paper 美術科教育法における高岡工芸高校での研究授業報告とこれからの課題
Report of Practice Teaching at Takaoka Crafts High School in Art Education Class

ペルトネン, 純子

Description
 富山大学芸術文化学部の美術科教育法では、実際の教育現場からの学びを重視したいと考え、2012(平成24)年度から富山県立高岡工芸高等学校と連携し、高校生を対象にした研究授業の実施を通して教員養成を試みている。本稿は2012(平成24)年度から2015(平成27)年度に実施した4回の研究授業概要報告とともに、研究授業を受けた生徒から得た合計146枚のアンケート回答をもとに考察し、多数の指導者で実施する研究授業の課題として次の5つを見出した。①生徒の個別質問や困惑に対する指導や配慮、②学習テーマにあわせた板書や配布資料を活用した情報の絞り込みと情報の深さ、③生徒を不安にさせない声量・声色・態度で授業に取り組む、④学習理解を深めさせる学習キーワードの活用、⑤グループワーク、プレゼンテーションの活用。
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