紀要論文 外来種に対する大学生の認識 : 外来種についての適切な理解を促す授業前後の比較
Recognition of University Students towards Alien Species : Comparing before and after classes to encourage proper understanding of alien species

土井, 徹

内容記述
本研究の目的は,外来種対策における普及啓発・教育を推進する基礎資料を得るために,外来種についての適切な理解を促す授業を行う前後の大学生の認識を明らかにすることであった。そのために,小学校教員免許および中学校・高等学校理科教員免許の取得希望者を対象に90分間の授業を行い,その前後の認識を調査した。その結果,授業前には70%を超える学生が外来種を否定的に捉えているが,授業後には80%を超える学生の認識が変容し,外来種を恩恵と損失の双方をもたらす生物,人間による被害者,あるいはつきあい方に検討が必要な生物だと認識する学生が増えることが明らかとなった。
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