学術雑誌論文 空家の管理および利用に係るルールメイキングに関する一考察 : 中山間地域の暮らしをつなぐために: 豊田市の住民提案条例案策定事例報告
An Analysis of the Rulemaking Process for Managing the Vacant Properties : For a better living in hilly and mountainous areas : A case of Toyota City

神山, 智美

7pp.1 - 20 , 2016-01-11 , 富山大学地域生活学研究会
ISSN:2186902224321133
NII書誌ID(NCID):AA12558571
内容記述
空家問題は、大きくは都市域と中山間地域の問題に分けられる。なかでも中山間地域における空家は、新規移住者受入れのための資産であり、地域の暮らしをつなぐために有効利用できるものと考えられる。筆者は、前述の観点から行政と市民が地域ぐるみの取組をしている豊田市に関わらせていただいた。具体的には、「豊田市おいでん・さんそんセンタープラットフォーム会議 移住・定住専門部会」に参加させていただいた。本報告は、(1)前述の移住・定住専門部会において住民提案条例案策定に関わらせていただいた経験を記録としてまとめるとともに、(2)市民立法の現状を踏まえ、本件住民提案条例の可能性を検討し、(3)空家等対策の推進に関する特別措置法制定後の自治体による条例活用のあり方について試論したものである。
本文を読む

https://toyama.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=12454&item_no=1&attribute_id=18&file_no=1

このアイテムのアクセス数:  回

その他の情報