Journal Article 日本人大学生の中国語スピーキング能力の発達研究-モノローグタスクを用いて-
Development of the Speaking Ability among Japanese University Students: Using Monologue Task

曲, 明

13pp.123 - 138 , 2015-03-30 , 北海道言語研究会
ISSN:18826296
NCID:AA12307232
Description
本研究では、中国語を専攻している日本人大学生の中国語学習者20 人を対象に、モノローグ形式のスピーキングタスクを異なる時期(2 年次と3 年次)に2 回課して、彼らの発話が、2 年次から3 年次まで1年間の学習を経て、発話量、流暢さ、正確さ、複雑さ、接続詞の使用のうち、どの要素に有意な変化が見られるかを調べた。その結果、発話量と流暢さにおいて、有意な変化が見られたが、正確さ、複雑さ、接続詞の使用においては、有意な変化が見られなかった。それぞれの評価指標に変化があったあるいはなかった理由を分析することにより、教育現場での中国語スピーキング教育の効果的な指導、評価の方法、及び指導技術の方向性を示したい。
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