紀要論文 グローバル化時代における脱国民(国家)市民権の可能性 : <<国籍=市民権>>構図再考

上田, 将由

115pp.149 - 176 , 2017-12 , 慶應義塾大学大学院法学研究科内『法学政治学論究』刊行会
ISSN:0916278X
内容記述
一 はじめに二 そもそもグローバリゼーションとは何か? (一) "Ism"の付かない価値中立的社会現象としてのグローバル化 (二) 現象としての<<グローバル化>>とは?三 憲法学的論点としての<<グローバル化>> : <<主体>>としてのNationの相対化 (一) 近代憲法学におけるNation像 (二) 主体に関するNationの相対化 : 国籍[Nationalité]に基づく二分論(性質論)の再提起四 「主体に関するNationの相対化」言説 : <<<<国籍[Nationalité]>>=<<市民権[Citoyenneté]>>>>構図再考 (一) (フランスにおける)<<国籍=市民権>>という図式の登場 (二) (フランスにおける)<<国籍≠市民権>>という図式の提起 (三) (フランスにおける)脱国家的市民権の提起 : 欧州統合による脱国家的政治空間の発生 (四) そもそもPost-Nationalな市民権とは?五 結びにかえて : 国家的市民権[Citoyenneté Nationale]再考
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