紀要論文 国際刑法における上官責任の処罰対象としての不作為 : 国際刑事裁判所規程二八条を中心に

横濱, 和弥

113pp.1 - 34 , 2017-6 , 慶應義塾大学大学院法学研究科内『法学政治学論究』刊行会
ISSN:0916278X
内容記述
一 問題の所在二 アド・ホック法廷における上官責任 (一) 処罰対象としての不作為 (二) 「実質的管理」概念三 二分説 (一) 二分説の骨子 1 二分説に基づく上官責任の構造 2 二分説における上官の不作為の内容 3 二分説における因果関係の対象 (二) 二分説の問題点 1 結論の不当性 2 従来の上官責任概念からの乖離 3 上官責任の法的性質論との関係 4 シャポーの不作為にかかる主観的要件 (三) 小括四 単一説 (一) ICC予審裁判部および学説の見解 1 ICC予審裁判部 2 学説 3 検討 (二) アムネスティ・インターナショナルの見解 1 因果関係要件を不要とする立場 2 検討 3 私見五 結論
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