Journal Article シェアードサービス会社の売却の意思決定について

園田, 智昭

58 ( 2 )  , pp.67 - 74 , 2015-6 , 慶應義塾大学出版会
ISSN:0544571X
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渡部直樹教授退任記念号#論文
シェアードサービスが日本に本格的に導入され始めたのは1999年であるので, それから15年以上が経過したことになる。日本企業の多くが経理や人事でシェアードサービスを実施しているものの, 一部の企業グループではシェアードサービスを廃止したり, シェアードサービス会社を売却したりしている。本稿では, シェアードサービス会社の売却に注目し, 会計的な観点とそれ以外の観点から, そのメリットとデメリットを考察する。特に会計以外の考慮事項は売却によるリスク事項であり, 長期的に反映されるこれらのリスクも含めて総合的な観点から意思決定を行うべきである。
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