学術雑誌論文 エジプト第三共和政の政党政治の初期的展開 : 権威主義体制下における憲法構造の再構築と政治的分極化の再編

今井, 真士

89 ( 3 )  , pp.185 - 207 , 2016-3 , 慶應義塾大学法学研究会
ISSN:03890538
内容記述
富田広士教授退職記念号
一 はじめに : 「アラブの春」以後の権威主義体制を制度分析の観点から捉える二 第一共和政崩壊以後の政治過程 : 憲法起草と政治的分極化 1 第一暫定政権期(二〇一一年二月一一日~二〇一二年六月三〇日) 2 第二共和政(二〇一二年六月三〇日~二〇一三年七月三日) 3 第二暫定政権期(二〇一三年七月三日~二〇一四年六月八日)三 憲法構造の再構築 : 歴代憲法における執政府・立法府・軍の位置付けの変化 1 憲法構造の理論的視座 2 執政府と立法府の位置付け : 半大統領制の刷新 3 軍の位置付け : 慣例の公式制度化四 政治的分極化の再編 : 抑圧と取り込みの戦略的・選択的行使 1 同胞団支持派の政治的排除 2 同胞団非支持派の政治的包摂 : 選挙制度の設計と政党連合の萌芽五 おわりに
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